坂口憲二のコーヒーが飲める東京の四谷店はここ!九十九里で焙煎のアフターサーフが旨い!

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久々に元気な姿を見せてくれた俳優の坂口憲二さん。特定疾患の難病「特発性大腿骨頭壊死症」を発症し俳優業は無期限休止したのが2018年3月。現在はなんとコーヒー焙煎士になっていたんですね!

コーヒー焙煎と聞いてカフェをこじんまりと九十九里浜で営んでるのかな?なんて思いきや”Rising Sun Coffee” というブランドでのコーヒービジネスを起業していたんです。

では坂口さんのコーヒブランド “Rising Sun Coffee” の魅力やお店について探ってみます!

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俳優業を休止を余儀なくされた坂口憲二さん。さぞ落ち込んでいるのでは?と思っていたのに、数カ月後にはサーフィンの聖地である九十九里浜にコーヒー焙煎所を開設してました。フットワーク軽いですねー!

坂口さんは1975年11月生まれの48歳。まだまだお若くカッコいい限りですよね。

坂口憲二さんが焙煎したコーヒーというだけでブランドパワーは十分ですし、それにサーフィンを掛け合わせ「コーヒー&サーフィン」をコンセプトにしたのは坂口憲二さんならでは!とてもオシャレなブランドに出来上がっています。 Coffee and Surfing のTシャツかっこいい!

現在、サーフショップやカフェにコーヒー豆だけでなくTシャツやマグカップなどのグッズの卸販売をしており、九十九里では「LBS」というサーフショップで”Rising Sun Coffee”のコーヒーが飲めるそうですよ。グッズもそこで購入可能なのだとか。LBSのホームページはこちら

Rising Sun Coffee が東京・四谷の直営店で飲める!

“Rising Sun Coffee”のコーヒーを取り扱っているカフェもあるとのことですが、2019年春に直営の初店舗を東京にオープンしたとのこと。なんでも地域密着型のため、住所は非公表とのことでしたが…何処?ありました!rising sun coffeeの公式インスタグラムで探せちゃいました。

場所は四谷と信濃町の駅の間の閑静な住宅地です。なぜこの場所を初店舗にしたかは不明ですが、数年前からブームのサードウェーブコーヒーのお店はこんな感じで住宅地にポツンと。地域密着型をコンセプトに口コミで広がるお店が多いですよね。

「バーバー八千代」という床屋さんがrising sun coffeeのインスタグラムに・・・で、ある方のインスタグラムにもその床屋さんが!場所特定しました!って感じです。住所は東京都新宿区若葉3-3の床屋さんの向かいです。近くにファミマ四谷若葉店があるのでそれを目印にしてもいいかも?

お店に行かれる方は住宅街ですから、ご近所にお住まいの方々のご迷惑にならないよう伺いましょう!テイクアウト専門のようにも見えるのですが?分かり次第この記事でお知らせしますね。

あと通販でもコーヒー豆、Tシャツやマグカップetc購入できますので覗いてみて下さい!通販サイトはこちら 

この記事を執筆中にサイトを覗いたらコーヒーとマグカップはすべて売り切れ状態!?ニュースで急に注文が殺到したみたいです。坂口さん1人で焙煎して生産が追い付かないのかな?

Tシャツは在庫有りなのですが1枚8,241円(税別) 高かーい!それに値段の端数が気になる(笑)値段が高いのはそれなりの理由がありました。

生地から縫製やデザインまですべてオリジナル特注のようです。セレクトショップで売っているようなTシャツでした。

坂口憲二さんにピッタリのブランド”the Rising Sun Coffee”。コーヒービジネスでセカンドキャリアも大いに発展していくといいですね!

最後までご覧いただき有難うございます。

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